いつもありがとうございます。
SANKAKU STAND のもじゃです。
今回の記事では、夏のシーズンはショートパンツしか履かない僕の
最高の相棒になっている『オテンバショートパンツ』についてご紹介させていただきます。

オテンバショートパンツは僕と妻のまるちゃんで作り上げたオリジナルなショートパンツです。
製作をするうえで大切にしていたところは、『蒸れ感が気にならないもの』『生地の耐久性』『誰が履いても似合うもの』です。

①『蒸れ感が気にならないもの』
生地選びもそうですが、これは形状にも大きく影響していました。
オテンバショートパンツの独特な形状は前と後ろに合計8本のタックを入れて膨らみを持たせています。
更に、モモ部分も広めにとっているので、歩く度にウェア内の蒸れが喚起されて排出される感覚があります。

②『生地の耐久性』
アルプスやロングトレイルなどでガシガシ使えるパンツを作りたかったので、生地の摩耗耐久はマストだった。それに加えて、生地自体の通気性もあれば形との相乗効果で涼しさをupさせられるはずだ!と考えて生地を探しました。
結局たどり着いたのは当店のアイコン的パンツ『オテンバパンツ』に使用している凄く柔らかいコットンライクなナイロン生地だった。
この生地は長年使用していて、信頼もあるしなにより僕らの求める条件を完全に満たしてくれていた。
嬉しいのは高い撥水性と速乾性も持っていて、飯豊山で草が生い茂る中、草梅雨を浴びすぎてシャワーを浴びたようにパンツが濡れたが
日が昇るとものの数分で乾いたこと。
後のテストした話の中でも話したいが、とにかく快適性と信頼感が増した瞬間だった。

③『誰が履いても似合うもの』
これは非常に難しかった。
そんなものそもそも存在するのか?
僕らの解釈では、丈の長さではないか?という結論に至った。
僕と妻のマルちゃんでさえ、丈の長さで好みが違ったし、うちのスタッフ達でもヒアリングするとバラバラだった。
そこで、オテンバショートパンツは丈で選べる仕様にしようと考えた。
ウエスト部分はかなり調整幅が広く作っているので、例えば僕は一番小さいSSサイズを着用することもできるし、Lサイズを着用することもできる。
僕は丈が長いほうが好きなのでLサイズを選んだ。
ランナーのスタッフてっぺい(173cm)は足さばきを優先して短めのSSサイズを履いてくれている。
そんな感じで遊び方や好みに合わせて丈を選ぶことができる仕様にしたので、ユーザーさんにも好評をいただけて嬉しかった。

『高山でのテスト話』
オテンバショートパンツは高耐久だという事がアルプスと飯豊山で擦りまくって分かった。
キレットやジャンダルムなど岩壁に体を擦り付けながら登るシーンで3日間履き続けて実験。
破れはもちろん傷すらつかない高耐久性を実証しました。


更に通気性も持つこの生地とオテンバショートパンツの形状がゆったりしていることから、蒸れないのなんの!
とにかく夏の高山で快適でした


飯豊山では登りの斜度と長さ、そして湿度の高さからほぼサウナ状態でしたが、張りつき感が殆どなく登りのパートを終えられました。
水場や草梅雨でべちゃべちゃになっても、気が付いたら乾くほどの速乾性と生地の疎水性によって、張りつき感なども殆どなく、まさに理想のショートパンツだと思いました。
ポケットの形状はかなり自信作で
サイドに大きく配置しています。
ポケットのボトム部分には立体裁断を起用しているので、ボタン部分を開放するとポケットの外生地が肌面から離れます。それによってポケットの生地の重なりが無くなり、蒸れ感を大きく軽減してくれます。
暑いときはポケットのボタンを開放して歩くことを推奨します。

逆に小屋泊やテント泊で周辺を散策する際には、ボタンを閉じていたく事で、前後に仕切ることができますので、
ペットボトルなどを入れた際に揺れ感が少ないです。

歩行時に前後に配置したタックがモモ周りに空間を作り出すので、
蒸れ感がとにかく少なく、下着のパンツも乾きが早かったです。
その他、詳細に関しましては
オテンバショートパンツの商品ページをご覧くださいませ。