『滝汗族向け』軽量/耐久/高通気なシェルTell Tell Lite Hoodyをご紹介します

【もじゃレビュー】
SANKAKU STAND Original
Tell Tell Light Hoody

Tell Tell Hoodyは最高のシェルだという事を知っている私たちですが、もっと通気性をアップした滝汗族用モデルが欲しいという事で制作がスタートしたのが、このTell Tell Light Hoodyです。

初めにテストで制作したのは網目の大きなメッシュ素材でした。

低山で数回試して好感触だったので、信飛トレイルをスルーハイクする時に長期でテストできるいい機会だと思い着用しました。
数日間テント泊装備を背負うと肩回りや裾、袖口周りのメッシュ生地が解れてしまったり、けば立ったりとダメージを受けてしまいました。
通気性や軽やかさ、着心地はとっても良かったが登山ウェアとしての耐久性が満足いかなかったので泣く泣くボツ。

実はここまで生地選びとか形とか、かなり時間かかっていたので、ショックが大きかったです。

そして、生地探しを再開。
メッシュ生地の時のサンプルで実感した通気性や軽やかさ、着心地を維持しつつ耐久性も高い生地が理想でした。

そんな生地はなかなか見つからないんです。
生地のサンプルを取り寄せては水でぬらしたり、何度もひっぱたり、ボールペンの先でガシガシ擦ったりして探しました。

過去に別の製品に使うかもしれないという事で、その時は使わなかった大量の生地BOXを掘り返していた時に、生地の廃盤で泣く泣く生産できなくなってしまったムササビカーディガンの生地が出てきた。

あれは通気性や軽やかさ、着心地を維持しつつ耐久性をもつ理想の生地だったな~
なんて思い出にふけっていた。
一応念のために、あの生地はないのか探してみたらなんとそれにかなり近く、スペック的にはそれを凌駕する軽やかさを持つ生地があったんです。

これだっと僕とまる店長はいい予感がしていた。
早速、サンプルを制作した。

生地の表面にはソフトなしぼ感があり、Tell Tell Hoodyと同じく汗を大量にかいても張り付き感はゼロ。

生地の速乾性はご安心ください、もちろん最速ですよ!

通気性は体感Tell Tell Hoodyの2倍ほどあります。
生地も薄手で少し透け感がある生地です。

身幅/着丈はTell Tell Hoodyと同じでかなりゆったり目です。

山の歩きはじめ、私たち滝汗族はおそらくこのTell Tell Light Hoodyを着ません。
登りでいくら寒かろうが熱気で着ていられないからです。

そうであれば、このTell Tell Light Hoodyはできるだけ小さくまとめてバックパックに入れているはずです。
そして、稜線部や登りが終わったら汗が冷える段階に入るのでこのTell Tell Light Hoodyの出番です。が、その時にしわしわになっていたら、なんかみすぼらしく見えてしまいます。
この生地は防シワ性も非常に高く、クシャッとまとめてもシワにならないんです。

しかも驚くほどコンパクトになります。

更に、大滝汗族さんは小休止する間だけ着用したいけどバックパックを降ろしてTell Tell Light Hoodyを着てまたバックパックを着るのはめんどくさいし、それなら多少冷えてもいいか。。なんてこともありませんか?

ご安心ください!!
Tell Tell Light Hoodyは小型バックパックであればガバっとバックパックを降ろさずにご着用いただけます。
そのために背面部分に大きなマチを付けました!

もちろん、この状態でもボトルホルダーへのアクセスも可能です!

生地は耐久性を高めた生地でありつつとっても軽量。
なんと160g/Mサイズです。Tell Tell Hoodyより50g軽量です。

*背中の仕様はこんな感じ



どんなシーンにオススメ?

Tell Tell Light Hoodyは滝汗族さんなら秋冬春のシーズンにピッタリです!
防風性がありますが、微防風なので例えばインナーのOCTAやAlphaウェアの蒸れを排出する効果とも相性抜群。

レイヤリング
秋以降のハイキングではベースレイヤーの上もしくは、ベースレイヤー+アクティブインサレーション(OCTA/Alpha)の上。冬は化繊綿のインサレーションの上に羽織ってください。

夏の高山では。停滞着としてや稜線歩きの風よけ日除けに使用できます。
その場合、ノースリーブとの相性がいいと思います。

Tell Tell Hoodyとの選び分け
Tell Tell Hoodyの方が防風性は高いので、軽度な雪のシーンでも使用する方やそんなに滝汗族ではない方は、秋から春のシーズンはTell Tell Hoodyが良いと思います。
しかし、Tell Tell Light Hoodyは通気性の高さが特徴なので、重ね着をして温度調整をする方には丁度いい防風性を提供してくれます。

ただ、寒がりさんにはやはりTell Tell Hoodyがしっかりと冷気を防いでくれる感覚があるのでよろしいかと思います。

仕様詳細

身幅はかなりゆとりをもって制作しました。
オールシーズン着用できればいいなと思っているので、重ね着が前提でいくと
薄手の化繊綿ウェアを中に着ることもあるかと想定して作りました。

裾はバックパックによる裾生地のずり上がりを防止するために少し長めにしました。
裾部分は軽量化のために片側一か所のみゴムコードによって調整可能です

脇下は小型のバックパックから大型のバックパックまで背負いやすくするため&ベンチレーション目的で切れ込みを入れています。

サムホール付き。
けば立ちにくい素材のパイピングを使用しています。
肌当たりもソフトですよ。

フードはビーニーやヘルメット対応にしておりゆったりと作っています。
しぼりのコードもできるだけ軽量で簡素化しており、結んで調整する仕様にしました。

フードの後頭部あたりにベンチレーションを採用

生地の通気性が高く、今回は軽量化も意識していたのでプルオーバータイプを採用。
暑い時にはボタンを外すとウェア内の熱気が放出されて十分に涼しくなります。
ボタンはあえてスナップボタンではなく、留めタイプを採用。
旅のウェアとしても街になじむルックスにしました。

SANKKAU STANDピスネーム

サイズ表

 XSSMLXL
着丈6668707376
身幅7172737475
袖丈5657585960
      
単位 cm     

■サイズ:XS-XL

着用写真

身長169cm 男性  Mサイズ着用

身長156cm 女性 Sサイズ着用


重量:160g(Mサイズ)

カラー:Feather White / Feather Black

素材:ポリエステル100%

メンテナンス
洗濯機洗い可能

価格:¥19,250(込)

販売に関して
9/12より店頭販売開始
9/13 18:30よりオンライン販売開始